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虚弱体質・肉体疲労・胃腸虚弱・食欲不振など

身体に何か原因があるからこういう症状が現れているのです

漢方療法では、現在ある種々の苦情だけを考えて対処するのではなく、

現在の症状を漢方的に判断することから始めます。

つまり、陽病という状態なのか、陰病という状態なのか把握することから始めます。

陽病・陰病の分類
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特  徴 臓器の働き 自律神経 小  便 大  便 苦  味



新陳代謝機能の亢進

闘病エネルギーが充分与えられているので、働きすぎる

働きすぎるので興奮する

小便自利ではない(神経性の小便頻数のことあり)

便秘が続くとのぼせがきつい

下痢のあと気持ちがよい



苦味には平気、又は辛抱出来る(時に、甘いもの好きもあるので注意)

闘病により生じた不必要熱あり、、冷やして気持ちがよい(冷水好きなど)



新陳代謝機能の低下

闘病エネルギーが充分与えられていないので、働きが低下する

働きが鈍いので精気が衰える

小便自利となる(能眠かつ睡眠時に、小便あり)

便秘が続いても、のぼせが弱い(兎便)

下痢の後で腹痛などの苦情が出る



苦味に耐えられない

甘いもの好き

闘病に対して求めている熱であり、温めて気持ちがよい(湯茶、風呂、カイロ好き等)

この様なことを判断基準にして

漢方薬をお選びします。


その症状を抑えるだけではなく

その根本原因から治しましょう
陽病的傾向にある人はに対するお薬

陰病的傾向にある人はに対するお薬を考えます。

(どちらか判断のつきにくい時には陰病に対するお薬を用います)

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