鼻炎とは?
簡単に言うと、様々な原因により、鼻の粘膜に炎症が起こっている状態です。 この鼻炎は以下のように分けることが出来ます。
急性鼻炎
ウイルスや細菌などの病原体の感染の他に、急激な温度の変化や化学的な刺激が加わることによって起こってきます。 特に、抵抗力が弱まった時に起こりやすく、「鼻かぜ」と呼ばれることがあります。
(症状) 鼻のむずがゆさ、水様性鼻汁、くしゃみというように鼻の症状が目立ちます。 その他に、全身倦怠感や発熱を伴うこともあります。
慢性鼻炎
急性鼻炎を繰り返して慢性化したもので、絶えず汚れた空気を吸っていたり、病気のために鼻粘膜の抵抗力が低下している場合に起こりやすいものです。
(症状) 主に粘液性であるが、時に粘液膿性の鼻汁が出る。 又、これは鼻づまりや集中力の低下にもつながっていきます。
アレルギー性鼻炎
アレルギー反応によって鼻粘膜の自律神経のバランスが乱れて、特に副交感神経の働きが過敏になるために、くしゃみが出たり、粘膜から水様分泌物が出てきます。
(症状) 三大症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりですが、さらにそれに加えて、目のかゆみやのどのかゆみ、頭痛など鼻以外の症状も多く見られます。
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