| 漢方薬 |
効能 |
姿 |
| ケイガイ |
●血行を良くし、気分を爽快にする 精油の辛くて苦い成分は内臓を刺激し、よく働くようにし、芳香のにおいで体内の毒素を発散させる。又血液中に入った精油は、血行を盛んにする。 ●おできの薬として使用する ケイガイの精油が血行をよくし、発汗を増し、アレルギーに対処する。ケイガイはアレルギー反応を起こしている場所が体表の皮膚部のときに使用する。 |
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| ビャクシ |
●不快感を発汗させて取り去る アレルギー反応で出来た毒性物質のH様物質に対処するものと思われる。 ビャクシの効く中毒症は頭部におけるもので、例えば、頭痛、ひたいの痛み、歯痛、蓄膿の諸症(鼻づまり、頭重、頭部不快感)、目の病(涙が出る、目やにが出る、目の充血)などである。 中毒症を軽減する働きは、ビャクシ中の少量のアンゲリコトキシンその他の働きで、血管運動神経中枢等の中枢を興奮させ血行を盛んにして、発汗作用を促し、気分をすかっとさせてくれるものである。 ●血行をよくするので血行障害によい 血行障害に使用する。例えば子宮出血、こしけ、腸出血、痔出血、血尿、産前・産後の病に使用する。この出血はホルモン分泌不良によるためらしく、血熱があるといって熱っぽく感じる時の血行不良の患者によい。 ●化膿症の治癒を促し、化膿症体質を改善する薬である 排膿作用ではなくて血行を良くし病気の治りも早くさせ、良い肉を生じやすくする。 特にビャクシは「オデキ」が化膿していると云うより、腫れて痛みのあるものに効き、血行を盛んにして腫れを取る。 |
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| サイシン |
●アレルギーに効く サイシンは「辛温、風邪を散ずる」というが、辛味成分はゆるんだ体内の機能を刺激によって盛んにし、アレルギーによって生じた苦情を散らしてしまうと云うことである。 サイシンの辛味成分はリンパ液とかホルモンとか血液の通行を盛んにしたり、自律神経の働きを盛んにし、ときには軽く汗を発散させてアレルギー症状に対処し抑制する。
●利尿を盛んにする サイシンは心臓・腎臓を刺激して、利尿作用を盛んにする。 ●耳・鼻・咽喉の薬である 「能く精気を利し、九竅(目、耳、鼻、口、尿道口、肛門)を利す。故に鼻淵、小便渋るものに宜し」とあるように利尿の他に辛味成分は耳の薬、鼻の薬として使用される。 ●気管支に効き、咳止めになる 根の辛味成分は3%の精油といわれ、その精油の主成分はメチルオイゲノールといわれるが、メチルオイゲノールを吸入、或いは内服することによって気道からの分泌が抑制されるといわれる。
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| シンイ |
●鼻の薬である 辛夷の辛味成分が主に働くのであるが、肺に関係のある場所の苦情を楽にする薬です。肺の外臓が鼻と言われるくらい肺の具合が鼻に影響をする。辛夷は肺の微熱を取り去ると同時に鼻のふさがりを取るので鼻の諸病に効く。 |
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| カンゾウ |
●解毒力がある 甘草は毒を解すとか毒を生じさせないとか云うのではなくて、毒に対する力を増すというのでもなく、アレルギー反応を抑制するので、解毒するように見えるのである。 ●咽痛止め、去痰剤である 甘草にサポニンが入っている。これはコルク層に含まれているが、これに去痰、排膿の作用がある。 ●息苦しさを防ぐ 急迫症状ー胸苦しい、息苦しい時に効く。 ●消炎作用がある。 ●神経痛に効く。 |
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| ショウキョウ |
●刺激によって胃、肺の気持ちを良くする 生姜の働きはシネオール、ピネン、ジンギベレン、ジンギベロール等の精油による辛温の働き、すなわち刺激作用である。 ●自律神経の働きが盛んになるようにする。 漢方では生姜は「諸薬を調和する」といわれ、各臓器が刺激、又は抑制されて働きが良くなるので、他の薬の働きが良くなるのです。 |
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| ホノビエン錠はこのような6種類の漢薬の他にマレイン酸クロルフェニラミン、無水カフェインを配合し、アレルギーを抑え、鼻粘膜の血行を盛んにして鬱血を改善して、アレルギー性鼻炎を改善します。 |